





鬼瓦を生み出す職人
鬼瓦に魂を吹き込むように一心不乱に造形に取り組む姿は、あたかも僧侶や神職のよう。
歴史的寺社仏閣・城郭の鬼瓦の再生を手掛ける中でいにしえの鬼師の技を学び、技量を高め、伝統技術を継承しています。
オリジナル作品制作においても伝統技術を活かして、一級の美術工芸品の域にまで押し上げています。
認定された工芸品・鬼師

三州(愛知県)の鬼瓦は、経済産業大臣の指定を受けた「伝統的工芸品」です。(伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づく)
三州の鬼師は、卓越した技術の証として「三州鬼瓦工芸品 伝統工芸士」や「愛知県鬼瓦技能評価認定試験上級者」などの認定を受けています。
中にはこれまでの功績を日本国に認められ、2026年春の叙勲の栄誉に浴した方もいます。
愛知県西三河地域で生産される三州鬼瓦は、日本国内の鬼瓦生産の約80%を占めています。
日本の歴史的建物の屋根を飾る鬼瓦の大半は三州にて生産されています。
三州の鬼師は多くの寺社仏閣・城郭の鬼瓦の復元や修復を担うことにより、伝統技術に磨きがかかっています。
